著者
佐藤 翔
出版者
追手門学院大学
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.7-18, 2015-03-25

学術情報流通 / 図書館情報学 / 科学計量学 / シリアルズ・クライシス / オープンアクセス
著者
佐藤 翔
出版者
追手門学院大学
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
vol.30, pp.21-30, 2016-03-25

TSUTAYA図書館 / 公立図書館 / 図書館史 / 成人教育 / 社会教育
著者
瀧端 真理子
出版者
追手門学院大学文学部博物館学研究室
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
no.28, pp.11-69, 2014-03-25

博物館 / 入館料 / 美術館 / ミュージアム / 無料 / アメリカ合衆国
著者
水野 翔彦
出版者
追手門学院大学
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
vol.28, pp.1-5, 2014-03-25

国立国会図書館 / 電子図書館 / デジタルアーカイブ / デジタル化
著者
佐藤 翔 サトウ ショウ
出版者
追手門学院大学博物館研究室
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報
巻号頁・発行日
vol.31, pp.11-17, 0000

公立図書館 / 大学図書館 / 図書館評価 / アウトカム評価 / インパクト評価
著者
岡部 晋典
出版者
追手門学院大学
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
vol.27, pp.1-5, 2013-03-25

プライバシー / ビッグデータ / SNS / ポイントカード / 紐付け
著者
道盛 正樹
出版者
追手門学院大学
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
vol.27, pp.7-11, 2013-03-25

NPO / NPO法人 / 博物館 / 運営 / スタッフ / 雇用 / ボランティア / 経営
著者
上田 裕子 五月女 草子
出版者
追手門学院大学
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
vol.27, pp.13-18, 2013-03-25

博物館 / 大阪市立自然史博物館 / NPO法人大阪自然史センター / ワークショップ / 普及教育事業
著者
高橋 伸拓 タカハシ ノブヒロ
出版者
追手門学院大学博物館研究室
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
no.33, pp.1-6, 2019-03-31

論所絵図 / 安威川 / 絵師 / 大坂町奉行 / 高槻藩 / 土砂留役人 / 川奉行 / 川方役所
著者
平野 泉 ヒラノ イズミ
出版者
追手門学院大学博物館研究室
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
vol.32, pp.27-36, 0000

研究者アーカイブズ / 宇井純 / 鶴見良行 / 収集基準 / 評価・選別
著者
田中 孝男 滝端真理子
出版者
追手門学院大学博物館研究室
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
no.25, pp.17-84, 2011-03-25

本ラウンドテーブルでは、参加者の皆さんから簡単な自己紹介をいただいたあと、瀧端から企画の趣旨説明を行った。情報公開請求の発端は、神戸市立須磨海浜水族園の指定管理者交代の経緯を調べ始めたことで、資料収集の一環として、新・旧の指定管理者の応募書類を公開請求したところ、後者の書類に対して非公開決定通知を受け取ったため、異議申立てを行い、情報公開審査会で意見陳述を行うまでの経緯と、その間に疑問に感じたことを報告した。続いて、田中孝男氏からは、今回の一事例に様々な問題が含まれていること、指定管理者制度の要は「情報公開とモニタリング」であることが述べられ、法の解釈として行政上どうすべきか、法律学ではどういう問題点を出すかについて、以下の3点から説明がなされた。①指定管理者の情報を内容と保有主体によって分類する、②指定管理者の多くが出資法人であり、これらに対する情報公開の仕組み、③政令市の条例や運用に関する要綱等から、法律的な整理をしたときにどのような解釈が可能か。そして、2008年総務省通知で「指定管理者の選定過程の透明性」が国からも求められていること、法人情報非開示の基準として神戸市の場合、条例では「利益を害すると認められるもの」となっており、開示による不利益が客観的具体的に存在する必要があることが指摘された。また、当初の非公開決定通知書に客観的具体的理由の提示がなく、行政手続条例違反であること等が指摘された。
著者
清水 邦彦
出版者
追手門学院大学博物館研究室
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
no.30, pp.9-14, 2016-03-25

小規模博物館 / 地域博物館 / 歴史系博物館 / 調査・研究 / 展示
著者
瀧端 真理子
出版者
追手門学院大学
雑誌
Musa : 博物館学芸員課程年報 (ISSN:13470574)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.25-71, 2015-03-25

入館料 / 博物館 / 美術館 / ミュージアム / 無料 / アメリカ合衆国